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SCMBC in Tokyo3 に参加してきました。

7月21日 SCMBootCamp in Tokyo 3 #scmbc(東京都) に参加してきました。

昨年参加した SCMBC in Tokyo が初めてのハンズオン形式な勉強会だったこともあり、個人的にはとても思い入れのある勉強会です *1
過去2回の参加は抽選に漏れたりしていずれも Hg だったのですが、今回は第一希望の Git での参加です *2

会場入り、そして開会宣言

小綺麗なフロアに勉強会スペースもゆったりで、集中して勉強会に臨むことができました *3
@ さんたちが作成して下さった SCMBC in tokyo 3 座席表 を見ると、会場の雰囲気が伝わるのではないかと思います。
会場を提供して下さったニフティ株式会社様に感謝です。

@ さんによる開会宣言の後、本日のアジェンダ、諸注意と続きます。
その中で驚きの数値が発表されました!

初参加率が8割超えとは、ちょっと想像していませんでしたねー汗
SCMBC はまだまだ若い *4 イベントなので、これからも初めての方がどんどん参加したらいいな、と思います。
初参加の人とリピーターとで申込が殺到するくらいになったら素敵ですよね(〃▽〃)

基調講演

世代差で見る履歴管理ツール入門

ひとしきりの説明と「ニフティなう!」の連呼が終わり、いよいよ @ さんによる基調講演が始まりました。

第2世代までの VCS には怨嗟の声と悲しみが絶えません。
笑いあり、歴史ありと本当に素晴らしい講演でしたが、@ さんが発した一言が午後のハンズオンに不吉な影を投げかけました。
一度でも SCMBC に参加した人なら「ですよねー」となること請け合いですが(しろめ

お昼休み

アイスブレイク〜設定確認を済ませたところで、少し押し気味でしたがお昼休みに突入。

運営さんに用意して頂いたお弁当 *5 を席に持ってかえり、午後に向けて気合いを入れながらも一時の団らんを味わいます。
初めてお会いする方はもちろん、普段は地理的条件や仕事の関係で会えない方たちとの会話はとても刺激に溢れ、そして楽しいのですよね。
私にとって勉強会に参加する一義的な目的はもちろん勉強なのですが、人との交流もとても大きなものになっています。

お昼ご飯、私は玄米ジャコごはんとチキンカツ弁当を大変美味しく頂いていたのですが…

不覚でした orz

演習

午後一杯、Github を共有リポジトリに使ってのハンズオンです。
ハンズオンが始まってすぐ、文字コードや改行コードの問題に直面しました *6

このあたりは Mercurial だと eol extension があるのでかなり楽なのですけどね… *7
私たちの席は Windows, Linux, Mac と三種揃っていたので、文字コードUTF-8、改行コードは LF で統一することにしました*8

そして始まるコンフリクト祭り。
公開鍵の登録しておかないと毎回アカウント入力するはめになるので、SCMBC に参加する場合は事前に登録しておいたほうが良いですね。

Git のブランチと pull / fetch の違いについて解説する講師の @ さん。
私たちの席だけでなく、周りの席からもスタッフさんが集まってくるほどの人気っぷりでした。
Hg で参加した前回は「すごいマサカリ投げまくってるなー gkbr」と思っていたのですが、そんなこと全然ありませんでした *9 とても親切丁寧に教えて頂きました!

スイーツ

SCMBC といえば美味しいスイーツも特徴です。
お口とお腹にはもちろん、集中した身体と脳にもぴったりですね!

甘さがギュッと濃縮されたドライフルーツは疲れた頭にグッ!と来ます♪

一方のカステラは優しい甘さで、張り詰めていた緊張が緩んでホッと一息付けました。
このあたり、主催者の @ さんはじめ運営の方々のきめ細かい配慮が透けてみえるようです。

成果

二度の休憩をはさんで計3回の演習を行いましたが、集中しすぎて3回目の演習は最後まで保ちませんでした…
でも、演習を通じて今まで今ひとつ理解出来なかったリモートブランチの概念や使い方の理解が進んだのは、とても大きな収穫でした。
他にも、

  • pull と fetch & merge (rebase) の使い分け
  • --no-ff オプションの使いどころ
  • rebase オイシイ
  • Git のブランチ戦略

今までどこかモヤがかかっていた感じのことがスッキリとしました! *10
これも同席となったみなさんと、そして講師の @ さんのおかげです。
非常に集中して & 気持ちよく演習に取り組むことができました(・∀・)

Git のブランチ戦略は、紹介されていた 見えないチカラ: A successful Git branching model を翻訳しました が大変に分かりやすかったです。

懇親会 & 闇 LT

予定が合わなかったり体調を崩してキャンセルしたりと何かと縁がない懇親会でしたが、今回は無事に参加することが出来ました!

ピザや美味しいおかずをつまみながら、ドリンク片手に参加者のみなさんと語り合う。
集中状態から解放された心地よさもあってか、これがとても楽しかったです。
今日を振り返ったり、様々な情報交換したり、背中を押したり押して頂いたり。
すごいものを見せて頂いたり (しかも頼んでおきながら忘れていたという…すみません)

勉強会にはいろいろな醍醐味がありますが、懇親会もとても大きな魅力の一つですよね!

闇 LT *11 でマサカリを投げまくる @ さん。
たしかに "git" って打ちにくいのですよね。
私もよく "gi" と入力してしまうので、エイリアス "gi" と "g" を設定するのは真剣に検討しようと思います。

闇 LT では、他にも衝撃的な LT が行われました。
ぜひ一度参加したいと思っていたので、やっと念願がかなって嬉しかったです(〃▽〃)

また、ニフティさん、bitbucket さん、技術評論社さんからいろいろなアイテムをご提供頂き、会場は抽選会で大盛り上がりでした。
なかでも9人が参加した「Git ポケットリファレンス」のジャンケン争奪戦では、9人の状態から @ さんが一抜けするという伝説が生まれましたΣ(゚Д゚;)

ストラップ頂きました。ニフティさんありがとうございます!(´∀`)

そして、大盛況のなか懇親会も終わり、SCMBC in Tokyo3 の閉幕となりました。

SCMBC in Tokyo3 に参加して

帰宅して、ほっと脱力したときにこんなツイートをしています。
すごくあっさりとツイートしていますが、まさにこれが SCMBC に参加した心情なのですよね。

こんな素敵な勉強会を開催して下さった主催の @ さん、運営と講師をして下さったスタッフのみなさん、会場を提供して下さったニフティ株式会社さんと休日に対応して下さった社員のみなさん、そして参加者のみなさん、お疲れ様でした。
最初から最後までとても楽しく、そして最高に充実した時間でした。ありがとうございます!

*1:もちろん思い入れだけで参加したわけではありませんけれども

*2:過去の SCMBC ではマサカリ的な発言が聞こえてきて顔を上げると大体 Git 席だったりとか、多少不安にも思いましたがw

*3:セミナー室 A となっている部屋をお借りしました

*4:内容はものすごいですが

*5:7種類!すごい!

*6:会場全体ですが、主に Git 席

*7:Mercurial 本体の日本語対応も、日本の Mercurial コミュニティの尽力無しには語れません

*8:すでに GithubSJIS で上がってたものは UTF-8 に変換して再 push

*9:この時はそう思っていたのですが…

*10:まだまだ第一歩を踏み出したにすぎない

*11:基本的にオフレコな LT