1人で始めた職場での改善活動1年間を振り返ってみたメモ

職場で勝手にやっている改善活動のメモを取り出してから1年たったので振り返ってみたメモ。

書くこと

  • 実際にやったこと
  • 変わったこと
  • 一番大きく変わったこと
  • まとめ

実際にやったこと

メモはハッシュタグ #俺俺改善活動 を付けて Twitter へツイートしていました。*1














変わったこと

  • ふりかえりが定着した
  • 勉強会が定着した
  • 必要を感じたら知見共有会を突発的に開催
  • 自動化 > 手順書 > なんとなくの口伝、が定着

一番大きく変わったこと

1人で始めた活動ですが、今はもうそんな雰囲気はなく、チームメンバー全員で改善活動をしている、というのが実態です。

改善そのものもですが、やっぱり、チームメンバーも少しずつ変わっていきました。なので、これが契機!というものはなかなかありませんが、その中でもふりかえりはインパクトが強かったようです。

特に、ふりかえりは自分を含めたチームメンバーに大きな影響を与えたと思います。
2週間ごとのふりかえりでは、「計画どおりに行かないのはなにが原因か」「ならば、なにをどのように変えていけばよいか」という雰囲気と意識が生まれました。そして、それを繰り返していくうちに、問題を個人のものとするのではなくチーム全体の問題として共有し、みんなで解決していこうという雰囲気が定着しました。「自分はスキルがないから…」という人も「自分にできることはないか?」と動いてくれるようになり、逆に「スキルがない人はちょっと黙ってて」と言っていた人 *2 が他の人の意見を求めるようになったりと…人によって程度は違いますが、それでも、ちょっと1年前からは考えられないくらい、メンバー全員が変わりました。もちろん、自分自身もです。

まとめ

改善活動に明確なゴールはないと思っています。なぜなら、ある目標を達成したとしても、翌日になってみるとそれが新たなスタートラインになっている、そう感じるからです。

改善活動に対するチームの今のスタンスは、「ときにはダレたりするかもしれないけど、できるだけペースを守ろう」「少しずつ進めていこう」です。というのは、急激な改善を行うと一時的には大きな成果が出るけれども、そう遠くないうちに無理が利かなくなり、息切れしてしまうことをみんなが実感しているので。このスタンスは今後もどんどん変わっていくかもしれませんが、今はこれがチームの共通理解となっています。

1年間を振り返ってみて、これからも改善活動を続けていきたい、そう思っています。

*1:あとで検索するのが楽なので

*2:実際、いるんですよね